メイクが老化の原因に?肌を守る4つの対策法!

年齢を重ねても、美しく見られたいと願うのは、女性として当然のことではないでしょうか。40~50代でも、若い頃と同様に、毎日メイクを頑張っているという方は少なくないですよね。

しかし、実はそのメイクが老化の原因になっている可能性があることをご存知ですか?

メイクは美しくあり続けるための一つのアイテムという方にとっては、聞き逃せない情報ですよね。

そこで今回は、『メイクによる老化』に焦点を当て、その詳細やメイクによる老化を防ぐための対策方法についてご紹介します!

メイクで肌が老化するかも…

年齢を重ねるとシミやシワ、くすみなど、隠したい肌悩みが増えるもの。それを毎日簡単にカバーしてくれるのがメイクですね。

しかしメイクにより美しさを手に入れる一方で、メイクの下では肌が悲鳴をあげています。

メイクをすることで、もちろん絶対に老化するというわけではありません。しかしメイク用品に含まれる成分は、肌の酸化を促進する原因となるんです。

肌の酸化というのは、簡単に説明すると『錆びる』こと。鉄が錆びるのと同様に、肌も酸化するとボロボロになってしまうのです。

メイク用品に含まれている成分や使い方によっては、老化を進行させる原因になりうるということですね。

肌が老化する原因を詳しく見てみよう!

メイクによって肌が老化する原因はいくつかあります。具体的な原因について、くわしくご紹介していきます。

肌に悪影響のある成分

防腐剤
代表的なものには、バラヘンが挙げられます。防腐剤が使用されている化粧品は、確かに菌の繁殖を防ぐ役割を果たしますが、肌に残ることで細胞を老化させてしまう可能性があるんです。

石油系界面活性剤
ラリウル○○などと表記されているものは、石油系界面活性剤が含まれている化粧品です。石油系界面活性剤は、肌のバリア機能を破壊し、たんぱく質を変性させてしまう危険性があります。

紫外線吸収剤
紫外線吸収剤とは、紫外線を浴びた際、肌内部に侵入するのを防ぐため、化学反応を起こし紫外線を吸収してくれるものです。
確かに紫外線は、肌にとって大敵ですから有効な成分のような印象を受けますが、この化学反応が肌にとっては刺激になり、湿疹や赤み、アレルギー反応を起こす可能性があります。

鉱油
代表的なものにワセリンが挙げられます。ワセリンと聞くと、保湿成分に優れ、肌には良い印象があるという方も多いのではないでしょうか。
しかし鉱油を使い続けることにより、毛穴が詰まり、肌トラブルを起こす可能性があるんです。また、肌を守るために自然と分泌される皮脂量が抑えられることで、結果として乾燥肌になってしまう危険性があります。

シリコン
多くのファンデーションに含まれているシリコンですが、毛穴詰まりの原因となる場合があります。
毛穴が詰まるということは、毛穴の開きや黒ずみ、ニキビの原因となりますので、シリコンが配合されている化粧品には注意が必要です。

崩れないファンデは危険かも?

崩れないファンデーションと聞くと、非常に魅力的ですよね。
しかし崩れないメイクということは、クレンジングの際に落ちきらない可能性があるということです。メイクが残ったままの肌は酸化を起こし、肌を老化させる原因となります。

また無理にメイクを落とそうとすると、ゴシゴシ洗いが必須になります。それらは全て、肌にとっては大きな負担となってしまうのです。

これらの肌への負担は、何度も繰り返すことによって、肌のバリア機能を低下させていきます。結果として、肌トラブルを起こしたり、乾燥肌になってしまう危険性があるということです。

化粧品には使用期限がある

化粧品は未開封の状態で約3年、開封後は長くても約半年という一般的な使用期限があります。

開封後は化粧品が空気と触れることにより酸化を起こし、雑菌が繁殖しやすくなるんです。つまり、知らず知らずのうちに、肌に雑菌を塗り広げているということなんですね。

もちろん雑菌ですから、肌荒れや老化を加速させる原因となってしまいます。

肌の老化を防ぐ4つの対策法!

肌の老化を防ぐためには、実際にどのような対策が必要なのでしょうか?
ご紹介しましょう!

対策①肌に優しい化粧品を選ぶ

無添加の化粧品や、肌に負担のかからない化粧品を使うことがオススメです。
肌に負担がかからないということは、バリア機能が保たれ、ターンオーバーの周期を正常に保つことができます。

肌の健康状態を維持できるということですから、老化の進行を遅らせることができるということです。

対策②クレンジングの種類を見直す

何より大切なのは、メイクに合ったクレンジングを使って毎日しっかり化粧を落とすことです。ただし、オイルやリキッドタイプのものは、洗浄力は強いぶん肌にとっても強い刺激となります。

アイメイクやリップなどは、あらかじめポイントリムーバーを使用し、その後肌に優しいジェルやクリーム、ミルクタイプのクレンジングを使用するようにしましょう。

対策③化粧品はなるべく早く使い切る

化粧品には使用期限があるため、ケチケチ使って長持ちさせようとするのではなく、しっかり使用量をまもって短期間で使い切りましょう。

雑菌の増えたメイク用品を使っていると、メイクしている時間に比例して、肌へのダメージが増えていってしまいます。

対策④日焼け止め効果のあるベースを選ぶ

紫外線を浴び、日焼けをすることは老化を促進させる原因となります。

紫外線を浴びると、体内では活性酸素というと肌を酸化させる物質が分泌されるとともに、バリア機能の低下を引き起こしてしまいます。

ファンデーションやパウダーなどベースメイク用品は、日焼け止め効果のあるものを選びましょう。

まとめ

肌の老化になる原因は、普段のメイクに潜んでいる危険性があるということがわかりました。
しかし化粧品に含まれている成分や使い方を見直すだけでも、老化の進行を緩やかにすることは可能です。

年齢を重ねても、まだまだメイクを楽しみたいと望むのは当然ですよね。
これを機にあなたも、普段のメイクを見直し、肌の老化を防ぐメイクを心掛けてみてはいかがでしょうか!

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