シミやくすみを上手に隠す!正しいファンデーションの塗り方

メイクをする上で一番大切なのがベースメイク。とくに、ファンデーションがうまくのるかどうかで見た目の肌年齢も大きく変わってきます。

ファンデーションの選び方や塗り方次第では、年齢肌の様々な悩みもカバーすることができる!ということなんですね。

今回は、ファンデーションの種類やその特徴や正しい塗り方などをご紹介します!毎日のメイク時に、ぜひ参考にしてくださいね。

基本的なファンデーションの特徴

ファンデーションもパウダータイプ、リキッド、クリームなど種類がありますよね。ファンデーションは含まれる成分によって仕上がり感が変わります。

肌のつや、しっとり感などは成分の質や配合量によって変わりますが、近年のファンデーションは技術力の向上によって、肌質のカバー力も大幅にアップしています。

肌質やシチュエーションによっても使い分けていけると良いですね!

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、名前の通り顔料が多く含まれる粉タイプのファンデーションです。

汗や皮脂を吸う力がファンデーション類の中で一番高く、日光に対しても乱反射するため、日焼け防止に使うにも一番強いファンデーションです。

汗、皮脂に強いため、メイクが崩れにくく、夏場に使用する方もおおいですね。以前は、パウダーファンデーションは乾燥を招くタイプが多かったため、乾燥による毛羽立ちが目立つものも多かったです。しかし、近年は美容液がプラスされているものや保湿成分配合のパウダーファンデーションも多く販売されています。

リキッドタイプのファンデーションに比べ、マット感が強い傾向にあります。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは、油分や水分を多く含む液体のファンデーションです。

サラサラとしたものから重みのあるものまで様々ですが、全体的に肌に伸ばしやすいという傾向があります。また、塗った後に違和感を感じにくいというのもリキッドの長所でしょう。

液状であることから、複数の色を混ぜ、自分の肌色に合ったカラーを作ることもできます。

クリームファンデーション

保湿成分や美白成分など美容成分を含むものが多く、油分多目のこってりしているファンデーションです。

重めのテクスチャーが特徴的で、シミや毛穴などの肌トラブルのカバーに向いています。

以前まではチューブタイプのものが多かったですが、最近ではボトル入りやジャー入りなど、容器の種類が豊富になっています。

パウダーファンデーションの塗り方

パフを使ったパウダーファンデーションの塗り方、ブラシを使ったパウダーファンデーションの塗り方についてまとめました。

【パフで塗る場合】
① 化粧下地を塗り、コンシーラーで部分的な色のムラをカバーします。
② ファンデーションをパフで取ります。パフでファンデーションをとったら手の甲でくるくると回して余分な粉を払い落とします。
③ 両頬→おでこ→鼻筋→口周りやあご の順に、顔の中心から外側に向かって塗ります。塗るときには上から下に塗るのではなく、左右に塗るようにすると、毛穴が目立ちにくくなります。
④ 目の周りはパフに残った粉で軽く馴染ませるように塗ります。
⑤ 顔が白く感じたら、顔全体をファンデーションがついていない側でフェイスラインから首筋に向けて馴染ませます。

【ブラシで塗る場合】
① パフと同様、化粧下地を塗りコンシーラーで部分的な色ムラをカバー。
② スポンジの1/3を目安にファンデーションを取ります。
③ 両頬→おでこ→鼻筋→口周りやあご の順に、顔の中心から外側に向かって塗ります。塗るときには上から下に塗るのではなく、左右に塗るようにすると、毛穴が目立ちにくくなります。
④ 目元はブラシに残ったファンデーションで軽く馴染ませます。
⑤ 粉を落として、顔全体から首筋までブラシをします。

*注意点*
ファンデーションは一度に取ると厚塗りになってしまうので、注意してくださいね。また、部分ごとにファンデーションを取るようにしてください。小鼻は軽くポンポンと押さえるように。ブラシの場合には、小さな円を描くようにくるくると滑らせてください。

メリット・デメリット

パウダーファンデーションのメリットは、手軽で簡単に塗り直しができることでしょう。「メイクが崩れたな」と感じたらすぐに化粧直しができるので、くすみなどの悩みがある方にはオススメです。

一方で、粉状のため肌の水分を吸収してしまいやすいのがデメリット。乾燥する季節だと、乾燥肌の方などにはトラブルの原因になってしまう可能性があります。

また、ニキビや肌荒れがあると、パウダーだけでは化粧が浮いてしまうこともあります。乾燥肌の場合には、パウダーよりも、肌にフィットするタイプのものを選んだほうがよいでしょう。

リキッドファンデーションの塗り方

リキッドファンデーションの塗り方について紹介していきます。

【スポンジを使う場合】
① 手の甲に、リキッドファンデーションを載せる。
② 手の甲にのせたリキッドファンデーションを指で広げます。
③ 広げたらスポンジを馴染ませます。
④ 両頬→おでこ→鼻筋→口の周り の順に顔の中心部分から外側に向かって馴染ませます。
⑤ 目の周りはスポンジを使って薄く馴染ませます。
⑥ 最後にフェイスラインをスポンジを使って馴染ませます。

*手の指で塗る場合にも3番までは同じように。4番以降はスポンジを使って行います。

メリット・デメリット

リキッドファンデーションのメリットは、何よりも非常にカバー力が高いことです。シミやニキビ跡、赤ら顔など、あらゆる肌の悩みをカバーできます。

しかし、デメリットとしてはヨレやすいことや、化粧直しが面倒などが挙げられます。また、肌トラブルをしっかりカバーできるぶん、クレンジングもしっかりと行う必要がでてきます。肌が弱い方にとっては、クレンジングが肌トラブルの原因となることもあるため注意しましょう。

クリームファンデーションの塗り方

クリームファンデーションの塗り方は、リキッドタイプのファンデーションと同様になります。

【スポンジを使う場合】
⑦ 手の甲に、リキッドファンデーションを載せる。
⑧ 手の甲にのせたリキッドファンデーションを指で広げます。
⑨ 広げたらスポンジを馴染ませます。
⑩ 両頬→おでこ→鼻筋→口の周り の順に顔の中心部分から外側に向かって馴染ませます。
⑪ 目の周りはスポンジを使って薄く馴染ませます。
⑫ 最後にフェイスラインをスポンジを使って馴染ませます。

*手の指で塗る場合にも3番までは同じように。4番以降はスポンジを使って行います。

メリット・デメリット

クリームファンデーションは美容成分配合のものが今やメイン。そのため、メイクしながら保湿力や美白力が高いのがメリットです。
反面、リキッドよりもこってりとしているため、厚塗りになりやすい感じは否めません。慣れれば、まるで素肌に見えるようなメイクもできますが、ある程度の練習が必要になるでしょう。

まとめ

同じファンデーションでも、パウダー、リキッド、クリームの3種類は、用途や肌トラブルによって使い分けることができます。

乾燥肌がひどい方はパウダーを避け、リキッドまたはクリームタイプがおすすめ。特にクリームタイプは美容成分を含むものが多いので、肌の負担も実は少ないです。

日焼け防止や汗や皮脂が気になる季節はパウダーファンデーションのほうが、肌に負担がかかりません。

あなたの肌質によって上手に使い分けてみてくださいね。

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