ファンデ崩れの原因かも…加齢で目立つ『たるみ毛穴』とは?

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ファンデーションを丁寧に毛穴をカバーして仕上げても、数時間立つと化粧が崩れて余計に毛穴が目立っていることってありますよね。長時間、毛穴をしっかりとカバーするのは本当に難しいもの…。

とくに、ファンデーションが崩れやすくなる原因に挙げられるのが「たるみ毛穴」。ここでは、たるみ毛穴の原因と対策を紹介していきたいと思います。

ファンデの大敵!たるみ毛穴とは?

たるみ毛穴とは、毛穴が肌の重みによって縦に広がってしまった状態をいいます。加齢によって、コラーゲンやエラスチンなどの肌の弾力をつくる成分が減少すると、肌が重力に負けて垂れさがってしまい、その結果として毛穴が伸び広がってしまうのです。

たるみ毛穴が起こりやすいのは、皮膚がたれ下がりやすい頬の毛穴です。主な特徴は、毛穴の形が涙型になり、皮膚を上に引っ張ると目立たなくなることが挙げられます。

たるみ毛穴を放置するとシワの原因にも…

皮膚のたるみは老化の初期症状です。たるみを放置していると、まず初めに毛穴が広がる原因になります。そのあとに、広がった毛穴同士が合体してしまうと、小じわのように見えるライン状の毛穴へと変化します。このように繋がった毛穴のことを「帯状毛穴」と言います。

このまま対策をとらないでいると、肌のキメが乱れて、表面の凹凸が目立ちやすくなります。この状態では、当然メイクのノリが悪くなり、いくらメイクしてもツルンとしたきれいな肌にはなれません。

また、スッピンの肌にもハリや弾力が無くなり、アラが目立ちはじめます。肌が小じわや毛穴の凹凸だらけではツヤがでなくなるため、老けた印象を与えたり肌が汚くみえる原因になるのです。

たるみ毛穴の原因はコレ!

たるみ毛穴ができる原因は皮膚の加齢によってできるもの。つまり、誰にでも起こる症状です。たるみ毛穴の症状があらわれたときに、十分なケアができるよう、その仕組みや原因を正しく理解しておきましょう。

たるみ毛穴の仕組みと原因

皮膚は大きく分けて肌表面から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」の3つの層に分かれています。真皮には、肌の若々しさを維持するコラーゲンやエラスチンなど、そしてこれらの成分を作り出す線維芽細胞が存在しています。

老化により細胞が衰えると線維芽細胞も衰え、コラーゲンなどの美肌を維持する成分が作られにくくなっていきます。すると、肌はハリや弾力を失って重力に耐えきれなくなり、毛穴が引っ張られて広がった状態になってしまうのです。

たるみ毛穴の予防と対策

老化を止めることはできませんが、スキンケアや日常生活にちょっとした心がけを持つことで、進行を遅らせることが可能です。

肌の衰えを感じたときの対策も必要ですが、衰えを感じる前から対策を取ることが大切です。ここでは、たるみ毛穴の「予防方法」と「対策方法」をそれぞれまとめました。

どれも手軽に始めることができる方法です。
日頃のケアに取り入れて行きましょう!

予防①紫外線対策

紫外線は真皮にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを変性させ、線維芽細胞を傷つけます。そのため、美肌に欠かすことができない成分を新たに作り出す能力が衰えてしまいます。紫外線が与えるダメージによって、ハリと弾力のない肌になり、毛穴が涙型に広がってしまうのです。

紫外線対策を取ることはたるみ毛穴を防止するだけでなく、肌そのものの若々しさを維持するためにも大切です。日焼け止めや日傘、帽子など季節に関係なくしっかり対策をとりましょう

予防②表情筋を鍛える

体を鍛えてたるみを予防するように、顔の筋肉も鍛えることでたるみを予防することができます。

【表情筋トレーニング方法】
「あいうえお」の順に口の形を動かすトレーニングです。
①「あ」:口を大きく開き、上下に広げます。目も同時に大きく開くと目の周りも鍛      えられます。
②「い」:口を真横に開き、左右に広げます。頬の筋肉も意識します。
③「う」:口をすぼめて突き出します。顔のパーツが全て口に集中するイメージで       す。
④「え」:口を横に広げ広角を上げ、頬が上がるイメージです。
⑤「お」:口を大きく縦に開き、ほうれい線を伸ばすイメージです。

ポイントが3つあります、顔全体の筋肉を使うこと、動かした口の形を5秒キープすること、鏡を見て行うことです。鏡で見ると意外と顔全体が動いていない場合があります。確認しながらトレーニングしましょう。

対策①肌の土台力を高める

たるみ毛穴が目立ってしまっている場合は、スキンケアでコラーゲンを補うことで 肌の土台力を高めましょう。肌のハリと弾力に有効な成分には、ビタミンC誘導体やレチノールなどがあります。

ビタミンC誘導体は、コラーゲンの生成をサポートする働きがあります。刺激が少ない成分なのでどんな肌タイプの場合でも安心して使えます。

レチノールは肌の生まれ変わりをサポートする働きと、コラーゲンやエラスチンの生成を促す働きを持っているため、肌のハリと弾力をたかめることが期待できます。穏やかなピーリング効果があるため、敏感肌の場合は試してから使用することをおすすめします。

対策②毛穴にはビタミンが有効

ビタミンは美肌にも毛穴にも有効な栄養素です。特にビタミンB1、B2は肌の代謝を良くしてくれる効果があるため積極的に摂取しましょう。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きをしています。ビタミンB1が不足して糖質からエネルギーがうまく作られなくなると、余った糖質が体内で脂肪として蓄積され、皮脂の過剰分泌による毛穴の開きが起こります。

ビタミンB2は、皮膚のターンオーバーを正常にし、肌の調子を整える働きがあります。皮脂の分泌を抑える効果もあるため、皮脂の過剰分泌が原因の毛肌トラブルが起きている場合に美容効果が期待できます。

まとめ

たるみ毛穴の原因は加齢で誰もが陥る肌の悩みです。できてしまったたるみ毛穴は、しっかりと予防や対策を取ることで悪化を防ぐことができます。

コツコツ丁寧なケアを積み重ねてきれいな肌を維持していきましょう!

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